パンサー向井、TDLホテルの廊下でパンツ一丁になるも… 従業員の神対応に感激

”パンイチ”でオートロックの部屋を出てしまった向井さんですが…従業員からの言葉が素敵すぎる。


■「すみません、こんな格好で」に返ってきた言葉は…

「パンツ一丁で、ディズニーランドのホテルの廊下に放り出されたんですよ」という向井さんは「どうしようかな…」と悩みながらも、パンツ一丁でエレベーターホールにある電話で「すみません、インキーしちゃって」と、ホテル従業員に事情を説明。

その後、向井さんのもとにやってきた従業員に「すみません、こんな格好で」と謝罪をしたそうですが、この時に返ってきた言葉は「いやいや、うちのプーさんも同じ格好してますから」。



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■「さすが、夢と魔法の王国!」

向井さんのエピソードに、曜日アシスタントを務めるタレントの三田寛子さんは「さすが“夢と魔法の王国”!」と思わず拍手。

向井さんは、”プーさんと同じ格好”には「確かに」と笑いながらも、「なんて素敵な」「こういうことにも対応してくれるんだ」と感動したそうです。

「結果的にはいい思い出だったんですけど、その閉め出された瞬間は、苦い思い出だったなって」と振り返りました。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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