加藤浩次、亀田興毅の“フライパン曲げ”の真実に衝撃　「100均でペラペラの…」

■フライパンを渡されるも「親父、これ無理や」

そのパフォーマンスは、戦う相手ボクサーの目の前でも繰り広げられ、減量に苦しんでいた相手の目の前で骨付きチキンを食べることも。

そして2011年12月、公開計量が行われたときには、フライパンを素手で折り曲げる…というパフォーマンスを見せています。

じつは、前日からパフォーマンスの打ち合わせをしていたそうですが、史郎さんは「興毅、これ出来るか？」とフライパンを持たせてきたそう。この時、減量中でフラフラな亀田さんは「親父、これ無理や。曲がれへん」と訴えると、史郎さんが「探してくるわ」と買ってきたのは…100均のペラペラのフライパン。

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■「フライパンの曲げかた」の指導も

亀田さんいわく「誰でもできます。女性でもできる」というほどペラペラのフライパンですが「バレたらアカン」…と薄さをごまかすために、真ん中に相手ボクサーの顔写真を貼りつけることに。

その後は、よりリアルに見せるため「1回ためてから曲げろ」と、史郎さんから「フライパンの曲げかた」の指導もあったのだとか。

加藤さんは「なんの練習してるんすか！？」と爆笑しながらも、「面白い」「全部、お父さんの策略だった」と衝撃。

加藤さんから、史郎さんについて「プロデューサーだよ」「演出家みたい」と言われた亀田さんは「YouTuberですからね」と現在、登録者数51.4万人の人気YouTubeチャンネル『亀田史郎チャンネル』で活躍していることをイジり、スタジオを爆笑に包みました。

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