オードリー若林、相方・春日の現在の自宅に驚き 「マチュピチュみたいな」

春日さんがベランダの広いマンションを選んだ理由は…?


■“マチュピチュマンション”のベランダは

さらに「ひな壇みたいになってるマンションに住んでるんじゃないの。テトリスみたいな、マチュピチュみたいな」とツッコみ、「マチュピチュマンションじゃないですよ」「ピチュってるじゃないの」「ピチュマンじゃない」と笑い合う2人。

春日さんが、ようやく探し当てた“犬が一緒に住めるマンション”ですが「お家賃的には全然」だそうで、家賃を言っても「驚かれたりはしたことはない」のだとか。



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■若林宅は「洗濯物干せるくらい」

ベランダの大きさをラジオブースの半分くらいだと話すと、「(プールを)ギリ広げられるくらいだ。うちは広げられないもん、洗濯物干せるくらいしかない」と、自身が住むマンションと比較しました。

今回の放送を受け、ネットでは「ピチュマン頭から離れない… ジワジワくる」「むつみ荘からマチュピチュへ」「ベランダにドッグランがある春日家」「本当の富裕層はタワマンじゃなくて低中層のマンション住むよね」「その家の前がむつみ荘って、グレードアップ具合すごいことになってるな」など、多くのコメントが寄せられています。

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(文/fumumu編集部・汐入実花

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