マヂラブ野田、500色色鉛筆の“ほぼ白”のネーミングにツッコミ 「わかるか」
「500色の色えんぴつ」のユニークな色名に思わず野田さんもびっくり。
■“ほぼ白”の色鉛筆のネーミングは…
例題として紹介されたのは、ロイヤルブルーの「高貴な王家の聖水の色」、鮮やかな水色の「シーツを干す朝の色」、淡い紫色の「おとぎの国の観覧車の色、といったかなりユニークな色名。
野田さんが引いた1本は、ほぼ白でありながらほんのりとピンク味を感じさせるもの。
スタジオでは「ピンクのものと一緒に洗濯した白ワイシャツ色」「剥いたエビのうすい方の色」などの回答が出ますがいずれも不正解。
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■果たして正解は
そんななか、お笑いコンビ・男性ブランコの平井まさあきさんが出した「少しだけ気になる人と肩がふれあった時の染まった頬色」という回答には、スタッフから「惜しいです」「良いところいってる」という好リアクションが。
その後「焼き立てパンをちぎった幸せの朝の色」「昨日のお酒が少しだけ残って心地よい日の頬」「初めて恋を知ったあの日の気持ち色」などが出ますが正解には至らず。
結局スタッフから正解の「そっと寄り添いあうだけでわかりあえる静寂の愛情色」が発表。
この絶対に分からない答えに野田さんが「わかるか」とツッコミを入れたところ、スタジオは和やかな笑いに包まれました。
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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ)- 1
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