アンミカ、『ツマミになる話』で泥酔し反省 「人生で初めて記憶なくした」
『ツマミになる話』で泥酔したアンミカさん。その収録の裏側を松本人志さんが暴露しました。
4日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、タレントのアンミカさんが出演。
『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)の収録中に、泥酔してしまったことを反省しました。
■強いブランデーをジョッキで…
スタジオでは、ポジティブな芸能人たちが「失敗しても落ち込まない方法」を明かすことに。そんななか、アンミカさんは「そこに学びと発見があれば失敗ってないと思ってます」と語りますが、その直後に「…と言いながら、ちょっと最近1個だけ自分で『失敗やな』って思ったことはあったんですよ」と話します。
アンミカさんによると、松本人志さんがMCを務める『人志松本の酒のツマミになる話』に出演した際、「自分はお酒が強い」と過信して張り切ってしまったそう。そんなアンミカさんは収録中、アルコール度数の強いブランデーをジョッキで飲んでしまい、記憶を失ったってしまったといいます。
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■「こんなもんじゃないよ」と裏側暴露
なお、この番組内では、アンミカさんがトークの途中で「何の話やったっけ?」と本当に記憶を失った上に、「飲みたいんだも~ん!」「飲みたい!」と駄々をこねる姿を見せてしまっています。
しかし、この映像を見た松本さんは「いやいや、こんなもんじゃないよ」と話すと、「この(収録)終わりというか、前室でもまたずっと俺にしゃべりかけてきて…」と暴露しました。松本さんによると、当時アンミカさんは「床に頭が付くくらい」の角度で松本さんに絡んでいたそうです。
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