最上もが、娘に対しての言動に罪悪感 「なんで愛する我が子に対して…」
最上もがさんが、「なんで愛する我が子に対してイラッとしてしまうのだろう」と自身の想いを明かしました。
■”実の父親”にしばらく娘を会わせていた
娘の”実の父親”に関する話題として、「フラれた相手に『娘にだけは会いたい』と言われてたので、実はしばらく会わせていました。でも結局私と一緒にはやっていけないと来ることは無くなりました」と明かしています。
そのことについて、最上さんは「思い出すと悲しい&イライラしてしまうので、その人に関連する全ての記憶がすっぽり消えて欲しいと私も思います!笑」と、本音を明かす場面も。
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■「パパは?」と聞かれる日には…
「『パパは?』と聞かれる日もいつかくるんだろうと覚悟している」という最上さん。
そのときは「嘘はつかないように、でも娘が傷つかないよう、相手を悪く言うことだけはしないと決めています」と綴り、「今はただ、元気に仲良く笑って過ごしたいねえ」とブログを締めました。
ネット上では「何度も何度も読み返して心に染みました。ネガティブになりながらも今日も生きてる! 子供も笑ってる! 今日もお疲れ様です!」「この記事を読んで私だけじゃない、と少し気が軽くなりました。ありがとうございました」など、反響が寄せられています。
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(文/fumumu編集部・fumumu編集部)- 1
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