新井恵理那、月収6万の下積み時代 「最初の4年は食えたもんじゃなかった」
下積み時代の新井さんの1日に、濱家さんも思わず「もうパチンコ行ってたら完成ですね」とひと言。
■転機となった番組明かす
当初はテレビ局のアナウンサー志望として就職活動を行ったという新井さんですが、残ったのはフジテレビの最終面接のみ。しかし、その面接も不合格という結果に終わってしまいます。
当時について、新井さんは「トイレに入って嗚咽しました」と振り返ると、「もやーんとしながら終わって」「今も、フジテレビのあの球体を見るたびに思い出してくるんですよ」と複雑な心境を語りました。
そんな新井さんですが、番組プロデューサーから直接出演の依頼を頂いた『情報7daysニュースキャスター』(TBS系)が転機となったと話し、「その人がいなかったらどうなってたか、わからない」と改めて感謝しました。
・合わせて読みたい→新井恵理那、霜降り・せいやの「絶対俺のことが好き」発言に苦情
(文/fumumu編集部・黒木 ゆず)- 1
- 2