ひろゆき氏、高橋真麻の女子アナ時代の“給料”に驚き 「ピザ屋と変わらない」

フジテレビ社員だった頃の給料について聞かれた真麻さんは、年末年始の超多忙な時を振り返りました。


■ひろゆき「相当キツイ」

真麻さんの話に、ひろゆきさんは「会社員なのに、芸能人としての立ち振舞いを求められるって相当キツイっすよね」と、同情する一幕も。

ただ“アナウンサー”という肩書きが好きな男性がいるからか「美味しい会食に呼ばれたり…っていう機会は多かったのかもしれない」と振り返りました。



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■アナウンサーも「働き方改革」で変化

また、真麻さんが在局していた頃は、人気のアナウンサーに仕事が集中しており、バランスが悪かったようですが、最近では「働き方改革」により、全員が均等に、1日8時間勤務を守りましょう…と大きな変化があったようで「結構、みんなプライベートの時間も充実してるみたい」と語ります。

そして最後に、改めて「フジテレビは給料がいいとか言われがちですけど、皆さんが思ってたり、雑誌に出てるほどは貰ってないです」と主張。

さらに、在局しているアナウンサーについて「健気に頑張ってるから、みなさん応援してあげてください」と視聴者にメッセージを送りました。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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