空気階段もぐら、恐怖体験を明かし各企業にお願い 「夏の間だけでも…」

空気階段・鈴木もぐらさんが羽田空港での恐怖体験を告白。各企業に切実に訴えた「お願い」とは…。

■「ややこしいですよ」と苦言

霊的なものではなかったと安心したものの「もうさ、羽田空港さん、ややこしいですよ」「めちゃくちゃ怖かったのよ俺。それ見て」と、もぐらさんは当時の心境を吐露。「羽田空港さん。夏の間だけでもいいんで、ペッパーくんみたいに顔をつけてくんねぇかな」と切実に訴えました。

とはいえ、さまざまなサービスで全自動ロボットの導入が増えている昨今、かたまりさんも先日訪れた飲食店『しゃぶしゃぶ温野菜』で、運搬ロボットによる給仕を体験してきたといいます。ちなみにそのロボットにも顔などはついていなかったそうです。

また、「(注文品を)まだ取りきってないのに勝手に帰っちゃう」などもあったそうで、呼び止めても反応してくれないため「まだエノキ取ってないよー」と何度もかたまりさんがロボットを追いかけるはめになったそう。


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■各企業に再度お願い

コンビで全自動ロボットに翻弄された体験を報告するなかもぐらさんは、「夏の間はちょっと各企業の皆さんね、ロボットには顔をつけていただいて。恐い話を方々で聞いててビックリしちゃうんで。本当、それだけはお願いします」と再度お願いを繰り返していました。

リスナーからは「誰も乗ってない車椅子。怖すぎる」「知らないとビックリしちゃうよ、そんなの」「ちゃんとオチあってよかった」など、共感の声もあがっています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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