中川翔子、父・中川勝彦の誕生日を祝う 60歳が想像できない美少年画像も
中川翔子さんが「7/20は、父 中川勝彦の誕生日です 生きていたら60歳! 想像できないけど」とツイートして反響。
■「美しくてかっこよくて面白くて」と回想
勝彦さんの生前の写真はどれも美貌が際立っており、「美しくてかっこよくて面白くて、歌も演技も素敵……本当に多彩な方でしたね」「中学生の時にこんなに綺麗な人がいるんだと思ってファンになりました。本当に素敵なお父様でした」と回想する声も。
また、「中川さんが演じた年末時代劇白虎隊の沖田総司、好戦的ながら真っ直ぐな姿かっこよかったです」「日テレ年末大型時代劇白虎隊の新撰組、沖田総司役でしたっけ? 美少年で剣豪がハマり役だった気がします! とにかくカッコ良かった!」などなど、俳優としての活躍に思いを馳せる人も見受けられます。
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■60歳の中川勝彦を想像する声
32歳で亡くなった勝彦さんは、ファンのイメージの中で若いままということもあり、「ご存命なら60ですか。どんな風になってたんでしょうね」「レベル60になっても変わらず、ずっとカッコ良いパパだと思う」と想像する声も。
今でも翔子さんを「見守っている」という趣旨の書き込みが複数見られ、暖かく優しいリプ欄となっています。
7/20は、父 中川勝彦の誕生日です
生きていたら60歳!想像できないけど9歳のときに亡くなった父、こうして生きた証が残っていてまだたくさんの方が覚えていてくださって凄いことですね
まるでリメンバーミー!歌や演技、声優、絵など父から受け継いだ血の運命
空からみていてね pic.twitter.com/KrxMNP5gUY— 20周年の中川翔子🪐 (@shoko55mmts) July 19, 2022
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(文/fumumu編集部・星子)- 1
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