“木村派”明石家さんま、7年ぶりに共演した香取慎吾に言われた言葉を明かす

SMAP解散後、「木村派」と公言していたさんまさんが久しぶりの共演となった香取に言われたこととは…?


■香取慎吾に言われたこと

さんまさんは「向こうも気をつかってくれて」「慎吾ちゃんがえらい気にしてくれたみたいで」というように、「木村派」と公言していることを香取さんも知っているからか、さんまさんとの共演を知った際には「僕で大丈夫なんですか?」と言われたことを明かしました。

7年ぶりの共演に「慎吾ちゃんも相変わらずで」「やっぱり慎吾流の間のとり方のトークを。『あ、変わってないな』って思って、嬉しかったね」と報告した今回の放送に、ネット上では「慎吾ちゃんらしいね、気を使って聞くあたりが」「放送延期は残念だったけど、さんまさんの話聞いてから見たらより面白そう!」「もう7年も経つのか~(しみじみ)久しぶりの共演はかなり嬉しい」などの反響が続々と寄せられています。



関連記事:Eテレにいきなり慎吾ママが登場 見逃した人に「再放送は今夜」と告知も

■「SMAPとは、絶対に…」

また、先月の放送、さんまさんは「道路でかなり会うのが木村。すれ違うとか、車の後ろにつけるとか」と木村さんと遭遇する率が高いことや、「慎吾ちゃんが最後に演出したSMAPのコンサート『Mr.S』っていうので、慎吾ちゃんに頼まれてVTRで出た年がある。それがSMAP最後のコンサート」と振り返っています。

「SMAPとは、絶対に深いエネルギーの引き合わせがあると思う」と話していましたが、今後も元SMAPとの共演を楽しみにしたいですね。

・合わせて読みたい→Eテレにいきなり慎吾ママが登場 見逃した人に「再放送は今夜」と告知も

(文/fumumu編集部・冬野 とまと

人気の韓国パック『メディヒール』 11種類 X 各2枚の全22枚セット【Amazonでチェック】

この記事の画像(1枚)