■「無敵の人」に恐怖するひろゆきさん
以前、ひろゆきさんは「社会に対して絶望して自殺ではなく他殺を選ぶ『無敵の人』」とこれからの日本を推測していました。無敵の人とは、親族がいない(または疎遠)で職もなく(稼ぎが少なく)、人生に絶望してしまっている人を指しています。
「他の先進国でテロが起きるように日本でも増えると言っていたものの、数年に一回かと思ったら、一年に複数回も起きるようになってしまった日本。 社会がキツく当たるなら、自分も社会にやり返すという『弱者』もいるのです」と危惧していました。
ひろゆきさんの予想が最悪に近い形で現実になってしまいました。世界的に悪い流れが続いていますが、今後は明るいニュースが増えることを祈るばかりです。
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■日本の警備を分析
米、仏の政治家の警備に比べると、日本の政治家はフレンドリーで良いと思ってましたが、日本も同じになってきたのかも。
社会に疎外されたと感じる日本人の多くは自殺を選んできたけど、他殺を選ぶ人が増えるという悪い予想が当たってしまってる昨今。
そろそろ、蔑ろにされた人々に向き合うべきかと。 https://t.co/7UivbeZtJe— ひろゆき (@hirox246) July 8, 2022
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(文/fumumu編集部・青羽 青海)- 1
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