三浦翔平、自身を“ちょい老害”と自虐 「アップデートしていかないと」

三浦翔平さんが自身を「ちょい老害」と自虐。最近の若者とのジェネレーションギャップも感じているようです。

三浦翔平
(©バーニングプロダクション)

6日、俳優・三浦翔平さんがパーソナリティを務めるラジオ『三浦翔平 It’s 翔 time』(NACK5)にて、自身を「ちょい老害」と揶揄する場面がありました。


■一昔前とでは様々なものに変化が

番組冒頭、電力ひっ追注意報について言及した三浦さん。「急に『電力ないです』ってしてこない?」「前まで普通にやってたじゃん。使い方一緒だよね?」と疑問を感じていたと明かします。

しかし、番組の放送作家からエアコンなどの使用量が増えていることをあげられると、三浦さんは「自分が学生の頃ってエアコンついてなかった」と回顧。現在と比較すると、三浦さんの子供時代は暑いながらも扇風機でしのげたことや、7月もまだ梅雨が続いていたことを振り返りました。


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■後輩からの返信にモヤモヤ

この日のトークでは、放送作家から後輩にLINEで気になったことをいくつか注意したところ、「もろもろ承知いたしました」という簡素な返信がきたというエピソードが語られ、三浦さんに意見が求められます。

これに、三浦さんは「どうでもいい」とひと言。「もろもろ承知してんでしょ。じゃあもう分かるよね」としか思わないといいます。

なお、三浦さん自身は「そういう長文をわざわざメール」せず、「言うタイプ」なのだとか。さらに、放送作家の後輩については「大体こういう人って聞いてない」「まだマシじゃん。スタンプ1個より」と、そもそも先輩からの注意があまり響いていないのではと指摘しました。

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