矢口真里、YouTubeの更新頻度が激減 過酷な裏側明かす「大阪とか行く時に…」

育児の合間にYouTubeの編集をするため、新幹線内での作業になることが多いようです。

矢口真里

5日、タレントの矢口真里さんと手島優さんが運営するYouTubeチャンネル『やぐてじチャンネル』(登録者数5.19万人)が更新。

動画「謝りたい事と恋バナ。」内で、YouTube編集の裏側を明かす一幕がありました。

【動画】矢口真里、過酷すぎるYouTube編集の裏側 「新幹線で…」


■YouTube更新が激減のやぐてじYouTube

動画冒頭、「今日は皆さんに謝らないといけないことがございます」と切り出した矢口さん。謝罪の内容はYouTubeチャンネルの更新頻度が下がっていることです。

以前は月に3~4本の動画がアップされていた本チャンネルですが、ここ最近は月に2本程度。「更新頻度が究極に少なくなり、大変申し訳ございません」と、矢口さん・手島さんが一緒に頭を下げます。


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■多忙で編集が追いつかず

しかしモチベーションが落ちているかというとそんなことはなく、純粋に多忙なのが理由で、「マジで編集が追いついてません」と矢口さん。スタッフを入れず、企画・撮影・編集のすべてをふたりで運営していることもあって、「お仕事とかプライベートとかが忙しくなってくると、編集のほうが追いつかない」とのことです。

とくに矢口さんは昨年10月に第二子を出産したばかりですが、「私ほんとあの、大阪とか行く時に(新幹線の中で)編集やってる」とのこと。しかし、プライベートの時間もあまりないため、「あの映画、今だったら2時間あるし見られるな」と考えてしまい、「あ、でも動画編集しないといけないしな…」と逡巡した結果、「よし、半分見よう」となることがあるようです。

続きを読む ■今後は頻度をあげると宣言

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