ひろゆき氏、“あるもの”を探してる人は「だいたい不幸」と持論

ひろゆきさんの言葉に「気持ち楽になった」と反響を呼んでいます。

■「嫌われたっていい」というひろゆき

また、ひろゆきさんは本の中で、「嫌われ慣れる」ことについても勧めており、世の中には自分のことを嫌いになる人が必ず一定数はいるため、誰かから嫌われることは「仕方がないこと」と綴っています。

ひろゆきさんは大切な人でない限りは、「嫌われたっていいんじゃないか」と思うのだそう。


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■「めっちゃ救われた」と反響

今回の投稿にネットでは「わかりみしかない」「これ見て少し気持ち楽になった 過度に頑張るのは辞めよう。肩の力抜いて生きてこ。人生は暇つぶしって言ってたしな」「めっちゃ救われた」といった共感の声が続々。

一方で「こんな人間が増えたら純粋に嫌だ。なんか嫌だ。一見無駄なことや遠回りにこそ価値があったり、人生に深みがでる。とか暑苦しこと言ってみる」「好かれようとしないを実践したところ、全員敵になりました笑」といった反論や感想も届いています。

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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ

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