節電参加家庭への2000P支給検討に「熱中症リスク」と批判の声続出

夏のエアコン節電は、命の危険があると批判の声が集まっています。

■「熱中症リスク」と批判の声続出

今回の報道にネットでは「ただでさえエアコンの使用を遠慮がちになる高齢者の屋内での熱中症が1番心配される時期にこれはあり得ない」「2000円で熱中症のリスクを負えって、アホなの?」「夏場のエアコン節電は命の危険があります」などと批判の声が続出する事態に。

また、政府の本来あるべき姿として「電力を確保して、エアコンの使用を呼びかけるのが筋でしょう」「ケチらず、高い電気代が払えない人たちには、早く支援しないと。ポイントとか考えてる場合ではありません」という厳しい意見が寄せられました。

他には「ポイント事業とかややこしいことすると必要以上に税金かかる」「2千円配るために一体幾らの経費が追加されるの」「委託業者の中抜きも有りで税金のムダですね」といった新たな税金がかかると危惧する声も確認できます。

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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ

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