ベッキー、“ババア”と自虐して気を使われる 「なんかごめんねって感じ」
ベッキーさんが自身のことをババアと自虐したところ「気ぃ遣われちやって なんかごめんねって感じ」とツイートして話題に
タレントのベッキーさんが公式ツイッターを更新。
自身のことを「超無添加ババア」と自虐したとこと「気を使われた」と明かし、反響を呼んでいます。
■「超無添加ババア」と自虐してしまう
ベッキーさんは24日、ツイッターに「無添加に興味ある若い男の子と話してて『あたしも超無添加ババアだからさぁー』って言ったら『そんな、ババアなんて…』って気ぃ遣われちやって なんかごめんねって感じ」と投稿。
過去にはインタビューで健康マニアであることを明かし、「なるべくオーガニック、無添加なものを摂るように」心がけていると語ったこともあるベッキーさん。
そんな彼女なだけに、年の離れた男子とも無添加トークで盛り上がっていたのではないかと思われます。
【写真】ベッキーさんが若い男性に「ババア」と自虐して気を使われる
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■「まだまだ若い元気印」というフォローも
現在38歳のアラフォー世代とはいえ、若々しくキュートな外見は20代の頃とさほど変わらないベッキーさん。
そんな彼女なだけに「無添加ババア」というワードには違和感があるのか、「ベキちゃんまだまだババァの域に無いからね」「ベッキーは まだまだ若い元気印の子や」というフォローの声も。
一方で「年寄りジョークの『私は先が短いから』並みに気を遣いますね」という声も上がっており、爆笑している顔文字も寄せられています。
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