■「風」でも悪魔的な美味しさは変わらず
サイゼリヤのディアボラ風メニューは、玉ねぎが主体であることや、ガルムソースをかけて食べることもあって、本家のものよりもややマイルドな印象。そういう意味もあり、メニューの名前も「若鶏のディアボラ」ではなく、「若鶏のディアボラ風」なのかも。
しかし、それでも悪魔的な美味しさは変わらず。あくまで筆者の主観ではありますが、「ミラノ風ドリア」や「バッファローモッツァレラ(のピザ)」ほど、食べた経験のある人も少ない印象なので、気になった方はぜひ一度食べてみてはいかがでしょうか。
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(文/fumumu編集部・柊青葉)- 1
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