「ニトリが潰れてる」小学生が取り出した“作品”に反響 加藤浩次も「すごい」
話題の「さんぽセル」。批判の声もあるなかで、加藤浩次さんが「これを考えた子たちはすごい」と開発した小学生たちを称賛しました。
■加藤、批判の声に「よく考えた」「偉い」
一方でこの「さんぽセル」については、一部の大人たちから「ランドセルは両手を空けるためのもの」「楽をしたら筋力が低下する」といった批判の声も上がっています。
こうした声に、加藤さんは「重すぎて体おかしくなってるから、ってことなんだけどね」と苦笑し、「よく考えたよこれ、偉いよ!」「これを考えた子たちはすごい」と、改めて開発した小学生たちを絶賛。
タレントのヒロミさんも、「考えてるとき楽しかっただろうね!」「一緒に参加したいもん、『もうちょっとこうしたら良いじゃん?』とか」「そういう発想が形になって、モノになるっていうのがスゴい。本当に」と、笑みを溢しました。
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■柔軟な発想に「笑った」「かわいい」
ネット上で巻き起こっている“さんぽセル”論争。
同日の放送を受けて、視聴者からは「本当に素晴らしいと思う」と小学生たちを評する声や、「一般男性の筋力に換算するとどれくらいの重さのものを毎日持ち歩いてることになるんだろう。批判する人や、対策を講じない大人に一度背負ってもらいたい」といった声もつぶやかれています。
また、小さな開発者の発想の豊かさが表れているような図工作品も、「ニトリがつぶれてる! に笑ってしまった」「こんなかわいいことあるかよ…」「その発想もセリフも面白すぎて声出して笑ってしまった」と、多くの反響を呼んでいます。
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(文/fumumu編集部・衣笠 あい)- 1
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