カジサック、堤下敦は“仲間”と強調 「出来る事があれば助けます」と宣言

若手時代から共演が多く、親交が深いカジサックさんと堤下さん。思いの丈を綴っています。


■「僕は堤下敦の仲間」「僕に出来る事があれば助けます」

カジサックさんは17日、ツイッターに「なにやってんだよ。。マジで。連絡が取れなくて心配。事実確認はまだ出来ていないけど……俺は離れないぞ。」と堤下さんへのメッセージではないかと思われる投稿をしていましたが、19日には「つっつんの家に行き、会ってしっかりと話しました」と報告。

「人間は失敗する生き物。何度失敗しても立ち上がればいい」と綴り、「大事なのは『自分』と『仲間』 僕は堤下敦の仲間。僕に出来る事があれば助けます」と宣言しました。



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■「待っています」」と温かいコメント

今回の投稿にネットでは「さすが、2人の絆は最強! 改めて立ち上がって、サックシが見れるのを楽しみにしてます」「泣ける 私は、一ファンですが、私も仲間って勝手に思ってます。助け合って生きていきたいです。共に頑張りましょう」「カジサックの言葉凄く心に響きました! 本当に大事なのは自分と仲間だと思います。私もサックしがまた元気な姿で活動再開するのを楽しみに待っています」といった温かいコメントが多数寄せられました。

一方で「何故2回事故を起こしたかの説明は必要かなと思います。それを聞き、現在運転してる方が考える機会になるかもしれない」という意見も届いています。

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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ

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