チョコプラ松尾、バイトの後輩からもらった手紙に恐怖 「10枚ぐらいにびっしり」
アルバイト時代、後輩の言葉づかいを注意した、チョコプラ・松尾駿さん。後日渡された手紙に恐怖したそうです。
■愛の告白と思いきや…
「え? 俺、好きになられたのかな?」と思いながらも、手紙を受け取った松尾さんですが、手紙には「松尾さんに先日指摘された『○○になります』の件ですが、私の調べたところ、○○教授の論文でも正しい日本語として使われているので、間違ってないです」といった内容が「紙10枚ぐらいにびっしり」書かれていたのだとか。
愛の告白ではなく、松尾さんを論破しようと必死な内容に「うーわ…」と思ったと、当時を回顧しました。
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■女性とは「2度と喋れなかった」
松尾さんは「俺みたいな、わけわかんねぇやつに言われたのが多分悔しかった」のだろうと、女性の気持ちを予想。
しかしそこですぐに反論せずに、調べてその内容を全部ワープロで打って手紙で渡してきたという女性の執念に、さすがに恐怖を感じたようで「もうその子と2度と喋れなかった」のだそう。
とはいえ、松尾さんにとって忘れられない人物になったことは確かなようで「元気かなぁ…」と、懐かしみました。
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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび)- 1
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