アインシュタイン稲田、コラボ作品の“展示候補地”に驚き 「言うてないのに」
アインシュタイン・稲田直樹さんが手が、特別な思いを込めて制作したコラボ作品。しかし、その展示場所をめぐってはモヤモヤする出来事が…。
■相方は「色ちゃうやん、おまえやん」
「市役所の会議とかで『これなんか墓地がいいんじゃない?』ってなったのか。そんなん言ってないのに…」と予想する稲田さんに、相方の河井ゆずるさんから「おまえがそんな色にしたから色のイメージで(霊園に)したのか、おまえの見た目でなんか、聞いてないの?」との質問が。
これに稲田さんは、「うっすら言ってたのは、『私たちなりに稲田さんらしいとこあったら何個か挙げます』」と職員から言われていたと告白。これには河井さんからも思わず「そしたら色ちゃうやん。おまえやん」とツッコミが入りました。
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■実物は「めちゃくちゃ怖かった」
とはいえ、結局稲田さんの作品は霊園行きをまぬがれ、四條畷市役所の入口に設置されたとのこと。
稲田さんも1度見に行ったようですが、ちょうど市役所が閉まっており、稲田さんのサンタクロースは中に入っていたものの、ガラス張りだったため一応見ることはできたそうです。
しかし館内の電気は消えていて、非常灯の緑の明かりに照らされていたサンタクロースの姿は「めちゃくちゃ怖かった」との感想を述べました。
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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび)- 1
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