仙骨骨折の益若つばさ、トイレに行くにも悶絶 激痛で寝る前に泣いた日も
益若つばささんがツイッターで「日記書いた。」とインスタ日記をシェアして仙骨骨折の壮絶な療養生活を明るく報告
タレントの益若つばささんが、自身の公式ツイッターを更新。
「日記書いた。」とインスタグラムの日記をシェアして、仙骨骨折後の療養中の生活について告白しています。
■壮絶な療養生活について語る
益若さんは、米国から帰国する予定だった日に階段から落下して、仙骨を骨折。友人宅で手厚い介護を受けながら療養していることを明かしていました。
9日には、ツイッターに「日記書いた。」と投稿し3枚の近影をアップ。さらにインスタグラムへのリンクも貼っており、飛び先では壮絶な療養生活について語っています。
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■寝る前音楽を聴きながら泣いたことも
益若さんは骨折前に撮影したと思われる3枚の近影と、食事やリップクリームの画像をインスタグラムにアップ。
笑っている顔文字付きで「骨折してから2週間が経ったみたい。ここ数日は薬が安定しなかったりで激痛で……寝る前音楽聴きながら泣いてたり、寝ててもトイレに行くのもイテテテテ! と言いながら悶絶でした」と赤裸々に療養生活の様子を記しています。
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