仙骨骨折の益若つばさ、トイレに行くにも悶絶 激痛で寝る前に泣いた日も

益若つばささんがツイッターで「日記書いた。」とインスタ日記をシェアして仙骨骨折の壮絶な療養生活を明るく報告

■「何かを庇うと他が痛くなる」現象も

さらに益若さんは、まだ痛みはあるものの少しずつ楽になりつつある現状も報告。仙骨はマイナーではあるものの「体の中心を支えている」と気が付いて、「とにかく寝て寝て寝て待つしかない」と安静にしている状態。

車椅子を購入したものの長時間は乗れないとのことで、寝ながら仕事も。そんな中で昔骨折した手首まで痛くなってきたようで、「何かを庇うと他が痛くなる」と実感したもようです。


関連記事:益若つばさ、アメリカでの“仙骨”骨折を報告 現在は「ほとんど寝たきり」

■モデルの高橋ユウさんも励ましの「いいね」

何かと不自由な生活の中でも「ボロボロすぎて笑えてくるけど毎日のこの貴重な生活も過去になれば財産だから、楽しむようにしてる」と、楽しんで日々を過ごしている益若さん。

ファンからはお見舞いや励ましの声が集まり、モデルの高橋ユウさんをはじめ多くの人々が「いいね」を寄せています。

・合わせて読みたい→益若つばさ、アメリカでの“仙骨”骨折を報告 現在は「ほとんど寝たきり」

(文/fumumu編集部・星子

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!

この記事の画像(1枚)