いとうあさこ、3畳の部屋に住んでいた過去 ありえない家賃にスタジオ驚愕
家出をした際に3畳の部屋を借りたいとうあさこさん。その家賃に衝撃…。
6日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に、タレントのいとうあさこさんと、オアシズの大久保佳代子さんが出演。
かつて3畳の部屋に住んでいた過去や、その物件の家賃について明かされ、話題になっています。
■19歳で家出した過去
同日の放送では、人気占術家の木下レオンさんに占ってもらうこととなった、いとうさんと大久保さん。
なお、いとうさんを占っている最中、木下さんはいとうさんが19歳で人生の転換期を迎えたことを言い当て、ちょうど引っ越しや恋愛運が上がっている時期だったと見抜きました。
これを聞いたいとうさんは「19歳で家出した」と話し、都内から都内に1人で引っ越しをした過去を明かします。いとうさんによると、当時は「図書館行ってくる」と親に告げ、「そのままいなくなった」とのこと。
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■「変な物件つかまされて…」
いとうさんいわく、箱入り娘で育った自分はそれまで「大人に反抗するのはいけないこと」だと思って生きてきたそう。
ですが、尾崎豊さんの楽曲にある「自由って一体なんだい」という歌詞を聴き、「あっ、なんだろう…」と疑問に思ったことが、家出のきっかけとなったとのことです。
しかし家出をした当時について、いとうさんは「部屋を借りたけど、親が保証人じゃないから変な物件つかまされて…」と振り返りました。
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