『スッキリ』ズボンのチャックが「社会の窓」と言われる由来 加藤浩次も驚き
なぜズボンのチャックを「社会の窓」と言うようになった? 加藤浩次さんも「ちゃんとした説明だ…」と驚き。
■ギリシャの“社会の窓”がセンス抜群
この他にも、世界各国の“社会の窓”について、ギリシャでは「お店、開店中ですね」、ドイツでは「ズボン屋さんが開いてるよ」、フランスでは「給料日ですね!」などと呼ばれていると紹介。
また、韓国では「南大門が開いてますよ」、中国の上海では「弟が風邪をひきそうですよ」、インドでは「郵便ポストが開いてるよ」、フィリピンとインドネシアでは「鳥が飛ぶかもしれませんよ」と、鳥という表現が用いられていることも紹介されました。
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■加藤も「開店いいね!」「使います」
各国のセンスとユーモアが光る“社会の窓事情”に、加藤さんは「ははは! これいいじゃない!」と思わず爆笑してしまいます。
ヒロミさんも、「中国は『弟』になるんだね、日本では『息子』なんて言い方をしますけど」と驚くと、加藤さんは「でもやっぱり開店いいね」と、ギリシャの表現がとくにツボにハマったよう。
「ちょっと覚えておきますこれ、使います!」とも話し、「俺フランスも好きだな結構、『給料日ですよ~!』」と、各国のフレーズを試していました。
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(文/fumumu編集部・衣笠 あい)- 1
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