絶対やめるべきだった… 駆け込み乗車をした“その後”の恥ずかしい経験

とにかく急いでいるので、ホームに着いている電車に飛び乗ったら…。


②アナウンスで注意される

「いつもギリギリに家を出るため、駆け込み乗車は頻繁にやっていました。しかしある日、扉が閉まった後にアナウンスで、『駆け込み乗車は危険ですので、絶対におやめください』と強い口調で言われたんです。


私に言っているのは明らかで、周囲の人にもジロジロと見られました。その日からは少しだけ早めに家を出るようにしています。


たしかに駅員の人たちにすれば、駆け込み乗車は迷惑でしかないですからね」(20代・女性)



関連記事:「大声で会話しないで!」 エレベーターでイラっとした3つの迷惑行為

③違う電車に乗っていた

「友達と遊びに行って家に帰るときに、隣の人が急に走り出したんです。ホームに電車が来ているので、それに乗ろうとしているようでした。その人につられて、私も走ったんです。


そして電車に乗れたのですが、しばらくして間違っていることに気づきました。自分の帰る方向とは、逆のものに乗っていて…。


人に影響されず、きちんと自分の頭で考えて電車に乗るべきだと反省しました」(20代・女性)


急いでいる気持ちはわかりますが、やはり駆け込み乗車は危険なので絶対にやめましょう。

・合わせて読みたい→「大声で会話しないで!」 エレベーターでイラっとした3つの迷惑行為

(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2022年5月8日~2022年5月14日 調査対象:全国10代~60代の男女1,669名

永伸商事 大山山麓の雫 500ml ×24本【Amazonでチェック】

この記事の画像(2枚)