絶対やめるべきだった… 駆け込み乗車をした“その後”の恥ずかしい経験
とにかく急いでいるので、ホームに着いている電車に飛び乗ったら…。
②アナウンスで注意される
「いつもギリギリに家を出るため、駆け込み乗車は頻繁にやっていました。しかしある日、扉が閉まった後にアナウンスで、『駆け込み乗車は危険ですので、絶対におやめください』と強い口調で言われたんです。
私に言っているのは明らかで、周囲の人にもジロジロと見られました。その日からは少しだけ早めに家を出るようにしています。
たしかに駅員の人たちにすれば、駆け込み乗車は迷惑でしかないですからね」(20代・女性)
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③違う電車に乗っていた
「友達と遊びに行って家に帰るときに、隣の人が急に走り出したんです。ホームに電車が来ているので、それに乗ろうとしているようでした。その人につられて、私も走ったんです。
そして電車に乗れたのですが、しばらくして間違っていることに気づきました。自分の帰る方向とは、逆のものに乗っていて…。
人に影響されず、きちんと自分の頭で考えて電車に乗るべきだと反省しました」(20代・女性)
急いでいる気持ちはわかりますが、やはり駆け込み乗車は危険なので絶対にやめましょう。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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