オードリー若林、ラジオの存在は「命綱」発言にリスナーから大反響

ラジオについて語った今回。「神回」「面白かった」と話題です。

若林正恭
23日放送の『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』(テレビ朝日系)に、お笑いコンビ・オードリー(春日俊彰さん・若林正恭さん)が出演。

「オードリーにとってラジオとは?」という質問について答えたところ、反響を呼んでいます。



■ ラジオ界のニュースター、オードリー

今回の企画は、絶好調の“芸人ラジオ”の魅力を深堀りする「芸人ラジオSP」。

芸人ラジオ界のニュースターとして登場したオードリーは、2009年より『オードリーのオールナイトニッポン』がスタートし、今年で13年目に突入。オールナイトニッポンでは『ナインティナインのオールナイトニッポン』に継ぐ長寿番組となりました。

また、ラジオ聴衆率で35回連続首位を獲得するなど、コアなファンの多さでも有名です。



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■ オードリーにとってラジオとは?

ラジオのフリートークの作り方など、様々な裏話を赤裸々に語るなか、番組最後には「オードリーにとってラジオとは?」という質問が投げかけられます。

友達が少なく、芸人同士の縦や横の繋がりもあまりないオードリーは、2人とも大人数が一堂に会するひな壇のテレビ番組が苦手だったのだとか。

そのため若林さんにとってラジオは「命綱っていうか、ラジオがなかったらテレビも出れてないと思うんですよね。特に俺は」と語りました。

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