オードリー若林、映画館で離席してしまう癖に反響の声 「理解出来ん」「同じ」

オードリーの若林正恭さんが、映画館で途中離席してしまう癖を告白。賛否両論の声があがっています。


■トイレの中で「ヘァ」

「途中でトイレ行かないと全部続けて観られない」という性分の若林さんですが、じつはトイレに行くだけではなく、誰もいないトイレの中で「ヘァ」という声を出しているのだそう。

「なんなのそれ。声なの?」と理解ができない様子の春日さんに、若林さんは「それでリセットされてまた映画に集中できる」と説明します。

若林さん自身、「俺も嫌なの。途中で立つの」との思いはあるそうですが、トイレに立って「ヘァ」と言わないと耐えられないゲージがどんどん溜まってくるそうです。



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■若林さんに理解を示す声も

また、それは映画に限ったことではないようで、「『潜在能力テスト』も」と、自身が司会を務める番組の収録中にもトイレに立ちたくなることを告白。

「本当は、中座してトイレで『ヘァ』ってしたらもっといいパフォーマンスができる」と話す若林さんは、「『私も』って人いるかもね。自分でも辛いんだけどね」と、同じ性分を持つ人が他にもいるのでは? との期待も見せていました。

このエピソードにリスナーからは「映画館で途中で立つの理解出来んな」などの否定的なコメントがあがる一方で、「若林さん俺と全く同じだ。集中力無い」「映画は大丈夫だけど髪切るとか授業とか車とかダメ」など、若林さんに理解を示す声も多くあがっています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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