柏木由紀、写真撮影時のアイドルとしての本音明かす 「やったフリする」

柏木由紀さんが、写真撮影の際に実は感じている“本音”をぶっちゃけました。


■柏木ならではの“撮影あるある”

そんな柏木さんですが、続けてグッズなどで使用する生写真撮影を終えると、「これは、私あるある…アイドルあるあるでは無いと思うんだけど」とポツリ。

媒体の種類によっては、“応援のポーズ”や“指さしポーズ”などを何度も指示されるそうで、これに柏木さんは「それやってくると、段々なにしてんだろ。みたいな」心情になると吐露。

さらにグラビアでは撮影では、最近は言われないものの「『もうちょっと前屈みになって』みたいな」指示もあったのだとか。しかし、これには「無視していた」という柏木さん。

「一旦、(姿勢を正して)反対に下がるとリセットされる」ゆえに、「最初と変わってないんだけど、(カメラマンの指示を)やったフリする」とのテクもあると明かしました。



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■「頭いいし強い」「尊敬します」

AKB48として長年活躍し続ける柏木さんならではのテクに、本人も「これが、長年アイドルを続けて編み出した自分を守る技です」とコメント。多くの後輩アイドルにむけて「皆さん、ぜひ使ってください」とメッセージをおくりました。

この柏木さんならではの“本音”に視聴者からは、「自分を守る技、感激しました。頭いいし強い。自分を守りたい人にはこの技身につけてほしい」「アイドル業界の裏側見れてとても楽しいです」「努力と自己プロデュース力が高いんだなぁって尊敬します」など、感心する声が寄せられています。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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