ぼる塾・田辺、函館初の“いちごスイーツ店”を絶賛　驚きの仕掛けに興奮

■“宝石”スイーツにうっとり

そんな田辺さんが実食に選んだのは、“少女の宝石箱”こと『コフレ・タ・ビジュー』（1,400円）。

同商品は丸い透明の容器に、バニラビーンズ入り生クリームや、はこだて恋いちご、そのソルベが美しく盛り付けられ、ホワイトチョコレートで蓋をしたもの。

まさに“宝石箱”といったビジュアルに、田辺さんはじめ一行はうっとり。あんりさんからは「なにこれ？　本当に宝石じゃん」との言葉も飛び出します。

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■美しい仕掛けに呆然

しかし、このスイーツの魅力は見た目だけではなく、とある仕掛けも施されているところ。一緒に出される温かいいちごソースを蓋のホワイトチョコレートにかけると、チョコのセンターから溶けていくため、食べる前にも楽しめるのです。

この仕掛けに田辺さんは「えぇ…」とびっくり。しばし放心したのち「これすごいね」とひとくち食べると、今度は「あー！」と叫んで「うまい！」と絶賛。

続けて、「ソルベ信じられないくらいうまいんだけど」「いちごが信じられないぐらい甘い」と言い、「いちごは甘酸っぱい」が普通だけど、はこだて恋いちごに関しては「酸っぱいが無い」「甘だけ」と興奮しました。

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