■人生のどん底に落ちたとき
「人生のどん底に落ちた後の、這い上がろうとする底力というか…起死回生をした手法がその人の才能のひとつだと思う。知人がまさにそうなんだけど、とあることが原因で仕事もお金もなくなって、家でボーッと天井を見て考え事しているときに、今の仕事を思いついて起業をしたらしい。
今では従業員が50人ほどで、タワマン住み、かつ高級会社を乗り回す金持ちになった。どん底に落ちることを推奨するわけではないけど、一回どん底に落ちないと自分の隠れた才能って見つからないのかもしれない」(30代・女性)
誰にだって才能はあります。ただ、どのタイミングで発見できるかはその人次第。早めに発見するためにも、自分の心に素直になってみましょう。きっと「これだ!」というものに巡り会えますから。
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(文/fumumu編集部・美佳)- 1
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