ヒロミ、大物歌手へ仕掛けた仰天行動を謝罪 「神への冒涜」

ヒロミさんが、過去に番組の企画で行ったという驚きのネタとは…?

■気まずい理由

「八王子会」とは、八王子出身の芸能人で結成されたコミュニティですが、山里さんの質問には、どことなく歯切れが悪そうに「いや、連絡したことないんで」「畏れ多くて神なので、ユーミンには連絡できないというね」と回答するヒロミさん。

MCの加藤浩次さんが、「でもいつか来てくれるんじゃ…」と話しかけると、「来てくれますかね」と反応。さらに加藤さんが「ユーミンさん、けっこう『行くよ〜!』って言ってくれそう」と言いますが、ヒロミさんは「でもなんか…」と、いよいよ消極的な理由を語り始めます。


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■「ムーミンですけど、ユーミン居ます?」

ヒロミさんによると、過去に「ムーミンのぬいぐるみ着て、ユーミンの家にピンポン鳴らしに行ったことあるんですよ」とのこと。

予想外のカミングアウトに、スタジオは爆笑。加藤さんも思わず「なんでそんなことしたんですか!?」と驚きの様子を見せます。

どうやら、番組の企画ではあったようですが、その際は「ムーミンですけど、ユーミン居ます?」と接触を図ったそうで、運が良いのか悪いのか、本人が居たのだとか。そのためヒロミさんは走って逃げたのだそう。

これに「若かりし頃ですよ」「30年以上前ですよ」と言うヒロミさんですが、山里さんから「八王子の神への冒涜じゃないですか」と言われると、「ほんとですよね、申し訳ない」とコメント。気まずそうに謝罪しました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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