■「一休さんみたいな話」にスタジオ驚愕
さらに松本さんは「今みたいにパカって開ける時代じゃないから。缶切りのやつやねん。ほんで缶切りないねん」と、シーチキンの缶を開けられなかったことを明かしました。
この話にスタジオは「すごい、一休さんみたいな話」「さあ、開けてごらんなさい、みたいな」と驚く様子をみせました。
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■ 衝撃的だったというシーチキン缶のお弁当
また、松本さんはシーチキン缶入りのお弁当について「オカン疲れてたと思うねんけど、しょっちゅうではなかった」とフォロー。
しかし、その1回がかなり衝撃的だったため、今でも鮮明に覚えているのことを説明しました。
松本さんは「本当、友達にも見せられないし。ご飯がシーチキンの形で残ってて。地雷みたいになってる」と当時のお弁当を振り返りました。
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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ)- 1
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