ノブコブ吉村、タワマン最上階住民の特徴明かす 「我々とは全く違う」

タワマン住みの平成ノブシコブシ・吉村崇さんが、最上階の住民に感じた特徴を説明しました。

■最上階住民の特徴

この事実に、出演者からは「優越感はいいや」「優越感は嫌だな」との声があがりますが、吉村さんは「やっぱ、最上階は別格でございます!」とコメント。

「もう住む人のレベルが違うんだろうな」と感じているそうで、「背筋がスゴい!」と発言。最上階の住民は、常に背筋がピンとなっているそうで、「下の階の我々とは全く違う」と、独自の分析データを明かしました。


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■タワマン住みのメリット

とはいえ、最上階でなくとも得られるメリットも説明。吉村さんは、窓の景色から「雨が降るのがわかる」のだそう。

冗談かと思い出演者らは笑いますが、吉村さんは「ほんとですよ!」と反論。窓から雨柱が見えるとのことで、一変して驚きの声があがります。

すると内村さんは、「お前に電話すれば、大体(天気)わかるんだ」と質問。吉村さんも「(電話くれれば)降りますよ、そっちの方向」などと教えられると答えました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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