ノブコブ吉村、タワマン最上階住民の特徴明かす 「我々とは全く違う」
タワマン住みの平成ノブシコブシ・吉村崇さんが、最上階の住民に感じた特徴を説明しました。
25日放送の『あしたの内村!!』(フジテレビ系)にて、進行役のお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇さんが、タワマン住民の特徴を明かしました。
■景色は「絵画のよう」
今回番組では、超高層マンション=タワマンの生活を特集。現在タワマンは、資産価値が爆上がり中で、憧れの生活としても注目されています。司会である吉村さんも、最上階ではないもののタワマン住民とのこと。
冒頭でその事実が話題になると、吉村さんは「富士山が見える」「絵画のよう、毎日」と、部屋から見える景色を説明。「バスローブ着て…」などと言い、MCのウッチャンナンチャン・内村光良さんから「カッコいいー!」と驚かれます。
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■住んでいる階で優越感
その後は、タワマン最上階の暮らしがどのようなものか、スタッフによるシミュレーションVTRで紹介。そのなかの、エレベーターでおこる住民同士のやりとりが話題になります。
VTR内では、最上階住民がエレベーターに入ると、先に母子が乗っているのですが、挨拶をした母はボタンを押すべく「何階ですか?」と確認。
そこで最上階住民が「47階です」と一番上の階を答えると、母は驚いたような気まずいような表情に…どうやら、タワマン住民にとって住んでいる階数は重要な様子で、最上階であれば優越感を感じられるのだとか。
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