アンガ田中、里芋料理で深夜に地獄 「全裸で便器に…」

アンガールズ・田中卓志さんが初めて里芋料理をしたと報告。しかし食後に大変な状況になったそうで…。


■「里芋は生で食べられません」との忠告

しかし、入浴中も気持ち悪さはおさまらず…さらに腹痛にも襲われたため、慌ててもう今度は「里芋 生」で調べたそう。すると、「里芋は生で食べられません」という忠告が出たのだとか。

というのも、里芋に含まれるデンプンは生のままでは体内で消化できず、加熱することによって安全に食べることができるのだそう。

火がちゃんと通っていないまま里芋を食べてしまったため、「デンプンが消化できなくて胃が大変」になっていると知った田中さんは、風呂あがりのままトイレに行き「12時ぐらいに全裸で便器に頭突っ込んで…」と、その後の地獄を語りました。



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■里芋は「優しい気持ち悪さ」

田中さんいわく、里芋の気持ち悪さが「優しい気持ち悪さ」だそうで、一気に嘔吐感に襲われるわけでもないため、吐こうにもなかなか吐けなかったと言います。

最終的には、「初めて指を喉に」突っ込むという手法で事なきを得たようで、「牛丼に『ごめんなさい』って謝って流したよ」と報告しました。

なおその説明をしているときにも、思い出して「オエッ」とえずいてしまうなど、田中さんにとって非常に辛い体験だったようです。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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