会話が弾まないときのネタはコレ! 気まずさが解消された3つの話題

会話が弾まないときには、どんな話が有効なのでしょう?

②洋服やメイクを褒める

「今の会社に転職してきたときに、仕事を教えてくれた先輩がとても人見知りな人で…仕事の話以外は沈黙になってしまうので、最初は嫌われているのではないかと心配になりました。


しかし、他の人にただの人見知りだと教えてもらい、それなら私から話しかけようと思ったんです。その先輩はおしゃれな人なので、まずは洋服やメイクを素直に褒めました。


そこからだんだんと心を許してくれるようになり、今ではお互いに気兼ねなく話せるようになっているんです」(20代・女性)


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③苦手な上司の悪口

「会社の後輩が引っ込み思案なのか、いつも1人でいました。そんなおとなしい性格のために、上司に強く当たられていて…かわいそうに思い、2人になったときにその上司の悪口を言ってみたんです。


すると後輩はいろんな感情がたまっていたのか、一気に上司に対する不満を吐き出してくれて…今では定期的に、後輩の悩みや不満を聞くようになりました。


人の悪口で話が弾むのはあまりよくないとも思いますが、この場合は上司のほうが完全に悪いので…」(20代・女性)


どのような話題が盛り上がるのかは、やはり相手によって変わるようですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2022年4月12日~2022年4月14日 対象:全国10代~60代の男女1,000名(有効回答数)

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