■春日は「ヘビーめなハガキ職人」
しかし、メールを読んでいくべきだと思うことが「年に発作的に何回かある」そうですが、それはその週1回だけで、次の週から春日さんが面白過ぎて続かないのだとか。
そんな春日さんに対し「タフなヘビーめなハガキ職人」「全部ハガキの端が折れているように見える」と、つい手にを取ってしまいたくなる気持ちになると表現、「古いたとえだな」と笑いを誘っていました。
今回の放送を受け、ネットでは「春日さんはハガキ職人w」「パーソナリティでありハガキ職人」「確かに生放送の意味無いラジオだよなw」「リスナーのメールを全然読まない生放送w」「ひたすらしゃべり続けるという、まさに究極のラジオ」など、多くのコメントが寄せられています。
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（文／fumumu編集部・汐入実花）- 1
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