明石家さんま、息子の誕生日会に呼ばれるも玄関でストップ 「雨の降る中…」
明石家さんまさんが、息子の誕生日会に赴くも、さんざんな状況になったエピソードを明かしました。
■玄関先でストップ
ところが、ドアのむこうの大竹さんからは「待って!」と制止する声が。その場で、新型コロナウイルスを確認するために、抗原検査をさせられたのだとか。
抗原検査は、ウイルス特有のタンパク質(抗原)を検出するもので、検査結果は10分〜15分で出るというもの。
そのため、さんまさんは玄関先で自身の唾液をキットに入れ、大竹さんにドアの隙間から手渡し。唾液が足りず、もう一度渡し直すなどのやりとりを行なったそうです。
関連記事:大竹しのぶ、さんまと過ごす時間で「何か幸せな気持ちになる」瞬間を告白
■息子とお揃いのプレゼントが…
結局、結果が出るまでに15分待ったそうですが、問題はなし。安心して誕生日会に参加できることになったものの、雨の中だったため、履いていた靴がびしょびしょになったのだとか。
じつは、二千翔さんとお揃いで購入し「俺とお揃いやねん」と渡す計画だったそうですが、新品の靴は「びっしゃびしゃ」になってしまったようです。
この散々な事態に、「向こうから来てくれ言うたのに…」「俺コロナ感染してたら言うし…」「雨の降る中やで…」などとボヤくさんまさんでした。
・合わせて読みたい→大竹しのぶ、さんまと過ごす時間で「何か幸せな気持ちになる」瞬間を告白
(文/fumumu編集部・fumumu編集部)- 1
- 2