最上もが「“チョロかった”のかも」 シングルマザーになった経緯を告白
最上もがさんが「不倫だった?子供が欲しかっただけ?」などの誤解をしている人へ、アンサーブログを更新しました。
■”選ばれる”という経験がなかった
相手の方のことは人生観が合って好きになり、「この人となら結婚しても上手くやっていけるかも」という気持ちがあったようで、「妊娠したことで勝手に絆や運命みたいなものを感じてしまってましたが それは私だけだった という事です」と伝えます。
最上さんは、その時のことを「今まで”選ばれる”という経験がなかったため 私自身が一人で舞い上がっていて”チョロかった”のかもしれません」と回顧しつつも、相手を責める気持ちはなく「そういう事もある、だけの話」と綴っています。
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■ファンが激減してるのもわかります
育児に追われる毎日で、なかなか思うように仕事が出来ていないようで、「ファンが激減してるのもわかります。数字っていうのはしっかり教えてくれるので笑」と明かし、「それでも応援してくれる人がいるってことに 逆にびっくり&日々感謝しています」と、ファンへの想いを伝えました。
ネット上では「どのような選択をしたのであれ、私はもがちゃんを応援します」「もがちゃんって本当に真面目だよなぁって改めて感じた」「ゔゔ…素敵な言葉…それぞれの選択肢があってもいいよねありがとう」など、多数のコメントが寄せられています。
誤解されるのが嫌だなと思っている事と、人それぞれ色んな選択肢があってもいいと思う!て事と、それを他人にとやかく言われる筋合いはないって事。
『シングルになった理由とその後の話』
https://t.co/tnLlRCLT2d— 最上もが & staff (@mogatanpe) April 11, 2022
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(文/fumumu編集部・fumumu編集部)- 1
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