鈴木亜美、古着リメイクに挑むも残念な評価に落胆　「近所のママたちも…」

■対戦者からは好評

なお、今回鈴木さんが長男のために作成したのは、青と赤のパーカーとGジャンで作ったカラフルなオーバーオール。

これに松嶋さんは「いいんじゃない？　元気そうで」と好感触。武尊さんにいたっては「めっちゃ好きです」と絶賛します。

さらに、ジャッジを行った古着リメイクデザイナー・鈴木ゆうみ先生からは“凡人”との評価。なんとか“才能ナシ”はまぬがれました。

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■事情を説明するも「は！？」

しかし先生いわく、布の切り替え位置がよろしくないため、全体的に「重みを感じる」とのこと。そこで先生が欠点を直したオーバーオールを作成。これにスタジオからは「なるほど…」と納得の声があがります。

ただ、作った本人は悔しさもあったのか、浜田さんから「どうですか？」と問われると、鈴木さんは「生地が足りなかったんですよ」とコメント。事情を説明をしようとするものの、周囲から「は！？」と反応され、「じゃあ、はい。（次に）いってください…」と、シュンとした様子を見せました。

とはいえ、視聴者からは「鈴木亜美ちゃん、悔しそうね、めっちゃ　私はいいと思ったよ！　かわいかった」「鈴木亜美の古着リメイクの方がユニセックスでかわいかったな」「リメイクされたオーバーオール可愛いけどなー」と、好評の声が寄せられています。

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