千原ジュニア「その恩義で…」 『白黒アンジャッシュ』に出演する理由に反響
アンジャッシュとほぼ同期なのに関係性が薄いというジュニアさん。『白黒アンジャッシュ』に出演するのは「1回の恩義」だとか。
■ザ・マミィ「ものすごく、やりづらくて…」
続けて、酒井さんは「『ごめんなさい』って言われて。20年以上先輩ですし、本当に僕ら何もされてないんで『やめてくださいよぉ~』って、そのままスタジオ収録で。ものすごくやりづらくて」と忖度なしの感想を語りました。
このことを踏まえ、林田さんは「裏で絶対に合わない方がいい。裏で会うと、僕ら用に謝罪会見みたいな感じで…」と助言を送ると、「裏で会うのはイヤやわ」と納得。
「誰かわからん? 『本番で会おう』って言っといて」と自身のマネージャーに伝言を託す一幕も放送されました。
関連記事:アンジャ児嶋、相方・渡部がした“イジり”にブチギレ 「お前、おかしくねーか?」
■渡部を「まったく知らない」のに収録に行くワケ
アンジャッシュと千原兄弟は、活躍の場が関東・関西との違いはあれど「同期ぐらい」とのこと。
同期の芸人同士は繋がりが強いイメージもありますが、ジュニアさんは「俺…知らんねん。まったく知らんねん」と関係性が薄いことを吐露します。
にも関わらず、今回ゲストとして承諾を受けたのは「1回だけ、予約取りにくい焼肉屋をとってもらったことある。その恩義で行くねん」と理由を語り、ケンコバさんからは「『その恩義』って。別に恩義なくてもいいでしょ」とツッコみを受けました。
今回の放送に、視聴者からは「なんだかんだ優しいジュニア」「チハラトークにオファー出してたくらいだから、やり直しの一歩の手助けをすごい考えてると思う」「どんな回になるんだろう、イジリ倒すジュニアさん楽しみ!」などのコメントが寄せられています。
・合わせて読みたい→アンジャ児嶋、相方・渡部がした“イジり”にブチギレ 「お前、おかしくねーか?」
(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
- 2