見取り図・盛山、カントン包茎の実態に驚愕 「激痛で起きます」

自称「ズル剥け」な盛山さんも、カントン包茎の苦悩に顔を歪めていました

■銀シャリ鰻さんに続き、手術を受けたら…

その後、石井さんは緊急事態宣言で仕事が少なくなったタイミングに合わせて手術を受けることに。過去には同じ手術を銀シャリの鰻さんが受けていたのですが、痛みで1年ほど、仕事にも支障が出たと聞いていたため、相当な勇気がいったようです。

しかし、保険適用の手術だと「見栄えが悪くなる」ことを知り、「美容のほう」を選んだとのこと。そして、動画終盤には「せっかくなんで…」と、手術を受けた息子さんに対面させてもらうことに。もちろんカメラには写りませんでしたが、「わかんないし、きれいですね」とその仕上がりを絶賛していました。


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■視聴者の反応は…

笑いを交えつつ、包茎について真面目に学んだ今回の動画に対し、コメント欄ではさまざまな反応が。

「女性が生理について発信する機会は徐々に増えつつあるのに、男性がこういう性の悩みについて語る動画は少ないなとずっと思ってたので本当に良い動画だと思います!」「義務教育の教材にしていいのでは…? と思うほど本気で良い教養動画でした。この動画を見て救われる男性も女性もいるはず」「先生の説得力があって勉強になりました〜! 保健体育の授業でもここまで習わないのでみんなに見てほしいですね」などの声が確認できます。

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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