見取り図・盛山、カントン包茎の実態に驚愕 「激痛で起きます」

自称「ズル剥け」な盛山さんも、カントン包茎の苦悩に顔を歪めていました

見取り図・盛山晋太郎

お笑いコンビ・見取り図(盛山晋太郎さん・リリーさん)が26日、自身のYouTubeチャンネル『見取り図ディスカバリーチャンネル』(登録者数38.3万人)に登場。

元カントン包茎芸人の苦悩に、コンビそろって驚きました。


■カントン包茎の苦悩とは?

今回、チャンネルでは人気お笑いコンビ・さや香の石井さんをゲストに招き、包茎に関する講義を受ける企画を実施。

一口に包茎といっても真性包茎、仮性包茎、カントン包茎などの種類がある包茎ですが、石井先生によると日本人男性は「(仮性包茎を含めると)基本的に包茎」「剥けてるほうが少ない」とのこと。出生時に皮を切除される国もある諸外国と、文化が違うことが要因にあるようです。

【動画】見取り図・盛山、カントン包茎の実態に驚愕 「激痛で起きます」


関連記事:見取り図、1日12ステが想像を絶する忙しさ 「これが吉本」

■皮が強化され、真性包茎のように

そして、包茎の中でも大変なのがカントン包茎。真性包茎と同じで包皮口が狭いものの、無理に剥けば裂ける、しかし結果として亀頭が締め付けられるタイプで、「剥いた状態で寝て朝勃ちしたら、激痛で起きます」とのこと。性交渉をしなくても痛みを感じることがあるようです。

さらに石井先生の場合、「傷がいくと修正しようと、(皮が)硬くなっていきます」「後天的な、真性包茎みたいになって」と、包皮が鍛えられた結果、真性包茎に逆戻りしていしまったとのこと。

続きを読む ■銀シャリ鰻さんに続き、手術を受けたら…

激ウマのプロテイン! ホエイプロテイン 工場直販 国産 1kg【Amazonでチェック】