お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘さんが、26日に自身のツイッターを更新。
愛娘が、アニメ『クレヨンしんちゃん』の”野原しんのすけ”と話す声を聞き、こっそり覗いた結果…驚愕した出来事を明かしました。
■リビングから聞こえてきた声に覗き見
この日、尾形さんは「朝目が覚めて、リビングから娘と話すクレヨンしんちゃんの声が聞こえてきて」と自宅での様子をツイート。
何が起きているのかと気になった尾形さんがは、リビングの階段の影からリビングを覗くと…妻のあいさんが”野原しんのすけ”のモノマネをしていたのだとか。
これを尾形さんは、「まんきんでアイちゃんがクレヨンしんちゃんになりきってモノマネしてた。。」と綴っており、かなり衝撃を受けた様子が見受けられます。
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■妻のモノマネ「めちゃくちゃ似てた」
尾形さんは、あいさんがモノマネが出来ることを今まで知らなかったとか。続けて、あいさんのモノマネに対して「めちゃくちゃ似てた」と感想を綴っており、そのクオリティの高さも驚きの要因だったのかもしれません。
ちなみに、その姿を目撃した尾形さんは「なんか声をかけられなくて」と、すぐにベットに戻ってしまったことを報告しました。
朝目が覚めて、リビングから娘と話すクレヨンしんちゃんの声が聞こえてきて、リビングの階段の影から覗いたらまんきんでアイちゃんがクレヨンしんちゃんになりきってモノマネしてた。。
なんか声をかけられなくてまたベットに戻ってしまった。
めちゃくちゃ似てた。モノマネできるの知らなかった。。— パンサー尾形 (@ogaogaoga399) March 26, 2022
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