井ノ原快彦、生アフレコに挑戦するも… 「ごつい人なのに高い声だしちゃった」
「28thキネコ映画祭」オープニングセレモニーに登場した井ノ原快彦さん。生アフレコにチャレンジするも…？
元・V6の井ノ原快彦さんが、18日に都内で開催された「28thキネコ映画祭」オープニングセレモニーにタレントの中山秀征さん、俳優の斎藤工さん、女優の平澤宏々路（こころ）さんと共に登場。生アフレコ後を披露し、感想を語りました。
■2年半ぶりの開催
28回目の開催となる「キネコ国際映画祭」は、日本最大規模の子ども国際映画祭。
19ヶ国57作品の国内外の長編&短編作品を上映するほか、「二子玉川公園」では“くまモンの熱気球” がキネコ初上陸するなど、様々なイベントが実施されます。
そんな「キネコ国際映画祭」ですが、新型コロナウイルスの影響で2年半開催できず…。
中山さんは「大変な状況下ではありますが、なんとか開催することができました。みなさん本当にありがとうございます」と感謝を述べました。
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■生アフレコに緊張する一同
本イベントでは生アフレコを実施するシーンもあり、登場した中山さん、井ノ原さん、斎藤さん、平澤さんの全員で挑戦しました。
生アフレコ直前の意気込みを聞かれた井ノ原さんは「いやもう、宏々路ちゃんにおんぶにだっこで。本当に先輩お願いします」と言い、斎藤さんも「生アフレコは久しぶりなので、大先輩である宏々路さんに…」と、『アーヤと魔女』でアーヤ役を演じた平澤さん頼りの姿勢。
これには平澤さんも「辞めてください（笑）。私も1回しかやったことないですから」と、困惑していました。
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