井ノ原快彦、生アフレコに挑戦するも…　「ごつい人なのに高い声だしちゃった」

■演じ分けようとしたものの…

生アフレコ終了後に感想を聞かれ、井ノ原さんは「演じ分けようとしたけど、1つの声しかでなかった。いかつい男の人なのに、高い声を出しちゃいました」とコメント。

同じく斎藤さんも「僕も演じ分けようと思ったけど、1つの声しか出なかったです」と、アフレコの難しさ体感していました。

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■地元トークも

会場である二子玉川が地元の井ノ原さんは「そもそも二子玉川って、子供のころから住んでいた街で、まだ二子玉川園っていう駅名だったんです。いぬたま・ねこたまっていう小さな動物園もあって、懐かしいです」と回帰。

同じく二子玉川周辺が地元の斎藤さんも「僕も地元なので、もっぱらデートはこの辺りでした」と振り返りました。

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（取材・文／fumumu編集部）

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