マヂラブ野田、溺愛“はむはむ”の撮影時の行動明かす　「タレント性抜群」

■番組が遊園地を作成

そのなかで、ある番組がはむはむの遊べる遊園地を作り、野田さん宅まで持って来たことがあったそう。ですが野田さんは、はむはむは警戒心が強く新しいおもちゃで遊ばないことを知っていたため、「たぶん遊ばないと思いますよ」と諦めていたとのこと。

しかし、はむはむは遊園地の遊具で全て遊び、番組の撮れ高は十分に。野田さんいわく、ディレクターが帰ると、はむはむは巣箱へと帰り「お疲れ様でした～」と言ったそうです。

その後スタジオでは、この時に撮影されたはむはむの映像を公開。はむはむの仕事っぷりが明らかになると、野田さんは「めちゃめちゃかわいく撮れるように、タレント性抜群でしたよ」と回顧し、「自分でピンマイク付けられますから」と冗談を口にしました。

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