ひろゆき氏、AKBメンバーが悩み相談で号泣しタジタジ 「なんかすみません」
AKBメンバーから「人との距離感」「深入りするのが怖い」との悩みに「お友達は生きてる」とエールも。
■過去の“人間関係”思い出し涙
また、道枝さんは「自分の話をどこまで喋って大丈夫なのかわからない」「深入りしていいのかがわからない。深入りすると必ず人が離れていく」との理由から、人に話しかけることが怖いと吐露し、号泣。
「なんか、すみません」と慌てて謝るひろゆきさんですが、道枝さんは、過去の出来事を思い出して涙してしまったようです。
母親の親友と小さい頃によく遊んでもらい、泊まりに行っていた関係だったそうですが、家族の結婚・離婚など“深入り”した話をしたことから、急に連絡がなくなったと思い、悲しさを感じているようです。
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■ひろゆき「お友達は生きてる」
連絡がなくなった理由を聞くこともしないためモヤモヤしている道枝さんに「聞かないと答えってわからない。引っ越しましたとか仕事変えてめちゃくちゃ忙しいとか」と、離れた理由を聞いて、はじめて悩むことであることを助言。
「人が離れていくことや失うことは、よくあることなんで、慣れの問題じゃないかなと思う」「そのお友達は生きてる。亡くなって会えなくなることに比べれば、楽な話だと思う」とエールを送りました。
■彼女の涙に共感コメントも
今回の動画には「自分はもう大人なんだけど 泣いちゃった女の子の気持ちわかるなぁ…ひろゆきの返しで救われたわー」「話しを聞かないと分からないっていうのは確かにその通りだなぁって思いました。自分に原因がある場合を除けば、フェードアウトしていく友人はたいした人ではないんじゃないかな~って思いました」などのコメントが。
また、相談者の道枝さんに対して「道枝さんはひろゆき動画を観まくることをおすすめします。視野がひろがりんぐです」「泣いてた子は答え合わせが怖いのかな」などの言葉も見られます。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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